Mageia 2 にはサーバを稼働するのに必要なすべての主要なサービスとサーバ パッケージがあります。
ここで扱ったもの以外にも、リポジトリの中には他のパッケージがたくさん見つかります: パッケージの検索には rpmdrake を用いるか、Mageia App DB を確認してください。
集中的管理のために、puppet 2.7.11 を収録しています; 私たちは自身のインフラにおいて広くこれを用いています。
高可用性スタックは全体が更新され、drbd 8.3.11, Corosync 2.0.0, Pacemaker 1.1.7 が収録されています。
データベースは PostgreSQL 8.4.11; MySQL を置き換える MariaDB 5.5.23; BDB を収録しています。
NoSQL サーバもあります: CouchDB 1.1.1, Redis 2.4.8, Cassandra 1.4.0, MongoDB 2.0.3 です。
Web サーバは Apache 2.2.22, Cherokee 1.2.101, lighttpd 1.4.30 を収録しています。
混成ネットワーク上のファイルやディレクトリの共有とネットワーク印刷のために、Samba 3.6.5, OpenLDAP 2.4.29, Cups 1.5.2 を収録しています。
Mageia 2 に収録されているメール サーバは Postfix 2.8.8, Cyrus-imapd 2.4.13, Dovecot 1.2.17 です。
これらと他のパッケージについての詳細情報は、Mageia 2 リリース ノートを確認してください。
Mageia Application Database を参照することで Mageia のパッケージのより完全な一覧が得られます。