Mageia 3 にはサーバを稼働するのに必要なすべての主要なサービスとサーバ パッケージがあります。
ここで扱ったもの以外にも、リポジトリの中には他のパッケージがたくさん見つかります: パッケージの検索には rpmdrake を用いるか、Mageia App DB を確認してください。
集中的管理のために、puppet 2.7.21 を収録しています; 私たちは自身のインフラにおいて広くこれを用いています。
高可用性スタックは全体が更新され、drbd 8.4.2, Corosync 2.3.0, Pacemaker 1.1.8 が収録されています。
データベースは PostgreSQL 8.4.17; MySQL を置き換える MariaDB 5.5.28; BDB を収録しています。
NoSQL サーバもあります: CouchDB 1.2.1, Redis 2.6.5, MongoDB 2.2.2 です。
Web サーバは Apache 2.4.4, Cherokee 1.2.101, lighttpd 1.4.32 を収録しています。
混成ネットワーク上のファイルやディレクトリの共有とネットワーク印刷のために、Samba 3.6.15, OpenLDAP 2.4.33, Cups 1.5.4 を収録しています。
Mageia 3 に収録されているメール サーバは Postfix 2.9.6, Cyrus-imapd 2.4.17, Dovecot 2.1.15 です。
これらと他のパッケージについての詳細情報は、Mageia 3 リリース ノートを確認してください。
Mageia Application Database を参照することで Mageia のパッケージのより完全な一覧が得られます。